勤務先の賃貸紹介支店へ

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さて、藤沢から小田原に乗り換え、そこからは「こだま」に。

駅弁を待っている間に購入し、買っておいた小説を読みながら、ゆっくりと旅を楽しみました。

学生時代にはイギリスやイタリア、アメリカに一人で長期滞在した経験もあり、あまり新しい場所に行く事に抵抗はありません。

それにサッカーが何よりも大好きなので、本場静岡にいける事はとてもワクワクします。

そんな事を思いながら、およそ1時間。

だんだんと窓から見える景色が茶畑が増えるようになり、浜松に到着。

あまり大きくない駅で、少し藤沢に似ているような印象でした。

近くの喫茶店に入って、まずはどうするか計画を立てる事にしました。

いつもどこかに旅行に行く時、現地に着いてから決める事が多いのが僕の悪い癖です。

カジュアルな服装ではあったもののの、革靴を履いていたので、まずはうちの支店へ挨拶い行く事にしました。

駅から歩いてすぐ、賃貸物件を紹介する会社が3つほど並んでいます。

その中の一つがうちの会社。

同じ賃貸業者が並んでいるのも少し変わっていますが、お客様からすれば探しやすくて良いというメリットがありますね。

浜松に転勤が決まり、自身が生活するために賃貸物件を探しに浜松まで下見に来ました。

多くの賃貸物件紹介業者が並ぶ中、まずは転勤先への挨拶へ。

自身は休みという事もあって、ラフな格好でしかも事前にアポイントも取っていませんでしたが、後々来たのに挨拶しなかったと知られる方がよくないと思ったのでした。

自動ドアが開き、よく冷房のきいた部屋は緑で統一されたデスクと椅子が並んでいました。

壁にはところ狭しと賃貸物件の情報が並び、人気の物件には若い女の子が書いたようなポップで装飾されるなど、お店の雰囲気の良さが感じられました。

ドアが開いた時にチャイムが鳴ったため、奥で作業をしていたスタッフが「いらっしゃいませ」と言いながら出て来ました。

まだ若く、1年目から2年目と思われる短髪の営業スタッフ。

訪れた要件を簡潔に伝え、店長がいるかどうか聞くと、今は外出先で、12時までには戻ってくるとの事。

あと20分そこそこだったため、待たせてもらいながら物件を探す事にしました。