店長との出会い、賃貸を巡る旅行の終わり

店長との出会い、賃貸を巡る旅行の終わり

店長はとても気さくな人で、様々な話をしてくれました。

店長自身は静岡で生まれ育ち、前職は不動産の営業をしていたとのこと。

10年前に浜松に移り住み、現在の仕事に就いていると説明してくれました。

藤沢にも観光で来た事があるらしく、江ノ島水族館に今の奥さんと訪れた時の話を懐かしそうに話していましたが、僕自身は家から水族館まで近すぎて逆にほとんど行った事がなかったため、あまり共感する事ができずにいました。

10分ほど走ると、老舗の鰻屋さんに到着しました。

明治25年創業らしく、情緒あふれる外観。

まず一人では行けない場所です。

カウンター席に座り、店長と同じうな重を注文。

そこで少し仕事の話をする事に。

浜松支店にはスタッフが店長を除いて3名おり、皆若いのですぐ雰囲気には馴染めると話してくれました。

賃貸業という仕事の面白さ、難しさもまだわからないスタッフが多い中、自分には店長とスタッフの間にたって色々とサポートしてほしいという事まで。

期待して頂ける事が嬉しく、一人でも多くのお客様に「浜松に住んで良かった」と思えるような賃貸物件を紹介したいと強く思いました。

運ばれてきたうな重は備長炭でじっくりと焼き上げられ、香りから非常に良いものでした。

タレも濃厚で、絶品。

これが食べられるだけで浜松も悪くないと思った瞬間でした。

フラワーパークや浜名湖、オルゴールミュージアムなど、幾つかの浜松の観光名所の良さを店長から聞きながら、お店に戻ってきました。

今度は店長自ら賃貸物件の相談に乗ってくれるとの事でしたので、先ほどと同じ条件を伝えたものの、ロフトにこだわらずに、複数の部屋に分かれているタイプでサイド探してみました。

すると何件かヒットし、写真で見た限りでは悪くない印象でした。

お礼を言い、また明日帰る前に下見に連れて行って頂く事に。

車に乗るときにも感じましたが、「賃貸」というロゴは本当に目立つものでした。

民宿に着いて、少し昼寝をした後に、あまり男一人で行く場所ではないとはいえフラワーパークに行く事に。

浜松駅からバスで40分ほど。

一通り花を眺めて癒された後、カフェでジュースやアイスを食べてのんびりと過ごしました。

帰りは流石に疲れ、温泉に入った後はすぐに寝てしまいました。

それはこれから新しく住む街と、一緒に働く人たちの事を思うと、きっと地元の様に好きになれるだろうという安心感がもたらす、心地よい眠気だったと思います。

翌日、早速店長にフラワーパークを訪れた事を告げると喜んでくれました。

物件も良いものが見つかり、そのまま契約。

充実した浜松旅行となりました。